小型株とは
小型株(こがたかぶ)とは、発行済株式総数が小さく、値動きが軽い銘柄のこと。発行済み株式総数が6000万株未満の株が小型株となる。また、時価総額ベースで、TOPIX(東証株価指数)の上位500社未満の企業(株)のことを指す場合もある。 流動性が低く、取引量も小さいのが一般的なため、値動きが軽く、ちょっとした買い注文で株価が大きく変動することもある。 |
もしかして?(小型株関連用語一覧)
|
小型株の登録カテゴリ情報
メインカテゴリ:こ行 |
サブカテゴリ(4):ジャンル別 , 株式投資 , 取引所・マーケット , 索引別 |
なお、「金融経済用語辞典トップページ」からも情報をお探しいただけます。
小型株に関するクチコミ・投稿情報
小型株に関連すると考えられるクチコミや投稿情報を表示しています。できる限り小型株に合った情報を表示できるよう努力しておりますが、時事的な質問などが表示されたり、不適切な情報が掲載される可能性もありますが、ご了承ください。
見つかりませんでした